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学生研究奨励費

学生が自主的に形成した研究グループの各種課外調査を含め、研究活動を支援する、学会の中心的活動のひとつです。学科・学年の枠を超えてグループ研究ができます。

 

1973年に創設以来380近いグループがこの奨励費制度による研究活動を行っています。教員の助言を得ながら、自ら設定したテーマにグループで約9ヶ月間集中して取り組み、研究成果を発表します。また、さらにこの研究成果を印刷物としてまとめたいグループに対する刊行補助制度があり、今までに民俗調査報告書、写真でつづる女性の歴史冊子、翻訳書等を刊行しています。

 

なお最も優秀な研究グループには大学から「学生研究奨励賞」が授与されます。このグループには翌年度始業時に、講堂で研究発表していただきます。

 

研究グループの募集は、春5月と秋10月、2回行います。

募集要項

応募用紙・規程は、学会事務室(8号館1階8101室、開室日時:火~木 10:00~16:00、金 10:30~16:00)へ取りに来てください。

注: 応募希望者は、必ず説明会に出席してください。

注:

 

 

研究経費は、合宿の際の補助に使って結構ですが、合宿費、旅費の支出は応募の際の計画に具体的に記入してください(宿泊費・飲食費は含まない)。応募の際の計画にないものは認めません。

注:

 

奨励費額は8万円(刊行補助費は30万円)までを原則としていますので、応募の際にはその範囲内の金額を記入してください。
 

その他、問い合わせは学会事務室(電話03‐5382‐6415)へ。

対 象 学生会員が自主的に形成した研究グループ (1)独自の研究主題や調査対象を設定した意欲的なグループ (2)各自が主体的に参加するグループで、5~6名から10名程度の規模が望ましい
助言者 本学専任教員 *審査にとおってから申請していただきます
研究期間 2015年11月~2016年6月末
成果報告 成果報告会で発表し、かつ2000字程度の報告書を提出する。
報告は「学会ニュース」に掲載する。
交付額 A:一般学生研究奨励費 (1グループ8万円までを原則とする。ただし内容、人数等により15万円まで増額することがある)
B:刊行補助(1グループ30万円以内)
募集グループ数 7グループ程度
応募締め切り 2015年10月30日(金)16:00まで
申込み方法 所定の応募用紙に記入し、学会事務室に提出する。
説明会

日時:2015年10月13日(火)12:30~13:00  *終了

場所:9101教室             

説明会に出席しないグループは応募できません。 

 
 

成果発表会

日 時

2017年1月18日(水)16:00〜18:00    

会 場 9104教室     
研究テーマ

現代文化研究

 

日本語の東西の史的研究-音便表記を視点としてー

 

あなたはどこに注目する?

 ~口への注目と音声知覚の発達的変化~

 

本学図書館蔵「古今和歌集」写本の研究

  

 
 
注:
どなたでも聴講歓迎いたします。

2016年度 前期グループ  活動状況報告

[1]グループ

【テーマ】現代文化研究

  【活動状況】

 演劇から落語まで、現代における芸術のさまざまな領域について深く知ることができた。演劇においては井上ひさし原作『頭痛肩こり樋口一葉』、藤田貴文演出『ロミオとジュリエット』、を観劇し、実際に芸術を肌で感じる体験をした。また、それだけに留まらず観劇後も構成員で集まりディスカッションを重ね考察を深めた。『ロミオとジュリエット』に関しては特に、研究成果発表会でも成果を明確に示すことができた。

 またこの研究会でなければ容易に講演を聴くことができないであろう講師の方々をお呼びし、直に学んだ。卒業生の発表ではコミックマーケットの仕組みや実際の活動などの身近にあり、ニュースにも取り上げられるような存在について詳しく知ることができた。年間多くの人々が来場する、こうしたイベントは現代の私たちには深いつながりのあるものであり、それらを理解することは現代文化に囲まれた今、大きな意味を持つ。以上のように卒業生の方々の支援によって、学部生や院生たちは専攻の勉強だけでは得ることのできない知識を吸収しつづけている。

 外部講師による「落語とメディア」の講演では落語の歴史や現在までの変遷をたどることで、メディアや人々の変化によって言葉がどのように変化させられ得るのかを学んだ。

 現代文化を多面的に学ぶことができた半年間であった。

[2]グループ

【テーマ】日本語の東西の史的研究 ─音便表記を視点として─

  【活動状況】

 本研究は、「日本語の史的研究 ─音便表記を視点として─」という研究テーマのもと、現在の日本語に見られる「早く」と「早う」「習った」、「習うた」のような形容詞・動詞の音便形の東西対立について時代を遡り、中世の東西の資料を対象にその対立について調査を行った。

 東の文献として「越後文書宝○集」、西の文献として『論語抄』を取り上げ、米沢市立図書館と京都大学附属図書館においてそれぞれ文献調査を行った。

 2016年10月28~29日 米沢市立米沢図書館にて米沢図書館蔵『論語抄』、「式部文書」(「越後文書宝○集」の関連資料)の調査

 2016年11月11~13日 京都大学附属図書館にて清家文庫蔵『論語抄』の調査

 その結果、西:ウ音便・東:非ウ音便の対立が見られることがわかり、現在の東西の言語対立が中世の言語資料群にも認められることが明らかになった。 

[3]グループ

【テーマ】あなたはどこに注目する? ~口への注目と音声知覚の発達的変化~

  【活動状況】

 昨年度の学生研究奨励費の活動では、小学生を中心にした子どもに対して認知心理学の面白さを広める研究を行った、その際、ワークショップの中で実施した心理学デモ体験において、顔文字の表す感情の認識とマガーク効果の生じ方が年齢によって異なり、さらにその二つの現象が関連しているように感じられた。そこで本研究では、幼児期~児童期にある子どもおよび大人に対して二つの実験をおこない、コミュニケーションに関わる情報処理の発達的変化について検討した。

 一つ目の実験では、顔文字を呈示し、それが喜びと悲しみのどちらの感情を表現しているのか判断させることによって、目と口のどちらの情報をより重視するかという点に発達的変化が見られるか検討した。二つ目の実験では、マガーク効果を用いた。マガーク効果とは、たとえば「パ」という音声と「カ」と発話している視覚映像を同時に視聴すると、視覚情報の影響をうけて存在しないはずの「タ」と発話しているように認識されるという、視聴覚情報統合の際に生じる現象である。本研究では、このマガーク効果の発生率を測定し、年齢によって視覚情報の影響をうける程度が異なるか検証した。さらに、上記二つの課題間に関連性がみられるかについても検討した。

 実験の結果、顔文字を見たときに目と口のどちらの情報をより重視するかについては、一部の顔文字において年齢に伴った変化がみられ、顔の全体処理の発達を反映している可能性が示唆された。また、マガーク効果が起こる割合は年齢に伴って増加し、特に11歳~12歳から増加することが明らかとなった。さらに、二つの課題間には関連がみられないことも示された。 

[4]グループ

【テーマ】本学図書館蔵『古今和歌集』写本の研究

  【活動状況】

 2013年度から引き続き、今年度も本学図書館蔵の伝正徹筆『古今和歌集』の翻字作業と独自性の研究をした。今年度は新会員を含め、17名で活動を行った。

 前期(5月~7月)は新入生の勧誘と同時に翻字作業、これまでの翻刻原稿の見直しを行った。翻字作業は巻十一(恋歌1)~巻十五(恋歌5)まで行った。原稿の見直し作業は巻四(秋歌上)から巻五(秋歌下)まで終えた。

 夏休み(8月~9月)は、9月上旬、かつて「高野切」を所蔵していた高野山へ研修旅行をし、下旬には為兼本、正徹本の実物による調査を行った。調査は主に、書誌情報の確認と、影印では判読困難な箇所の検証をした。

 後期(10月~12月)は、前期に翻字作業を行った巻十一(恋歌1)~巻十五(恋歌5)の翻刻原稿の見直しを中心に活動した。また「藤原定家筆嘉禄二年本」をはじめとする他本との比較による異同・独自本文の調査も行った。同時に1月の成果報告会の準備をすすめた。成果報告会では、正徹本の翻字作業開始時から問題となっている「わ」と「は」の用法、漢字の書き方、加えて巻十三(恋歌3)にみられた独自本文(書き入れ)について取り上げた。発表に際し、会員各自墨滅歌についての文献調査を積極的に行い、知識・理解を深めることができた。今後は引き続き、哀傷歌以降の翻字作業、異同の調査を進めたい。

2015年度 後期グループ  活動状況報告

[1]グループ

【テーマ】臨床文学教育研究

  【活動状況】

 今期は、「教育」にフォーカスを当て、アクティブラーニングの理論と実践について理解を深めていくことを活動目的とした。現役の国語科教員である高木光子先生(市川学園市川中学校・市川高等学校)、江頭双美子先生(東京大学教育学部付属中学教育学校)二名を外部講師としてお招きし、講演会を開催した。講演会後にメンバー同士で振り返り、グループディスカッションをすることで考察を深めた。アクティヴラーニングは教師が目標を設定するのではなく、生徒一人一人から出てきた問いや課題設定を大切にするということ、またグループディスカッションは行っても、最終的な着地点は生徒個人に委ねられているということを考察した。またアクティヴラーニングの良さとして生徒の自律性が尊重され、そのことが主体性(やる気)を生み出しているということを、フロー心理学との関連から明らかにした。また話し合い活動の過程では、自分の意見をアサーティブに主張する方法も習得できることを考察した。アクティブラーニングの課題として、どのような点において有効であるかという部分が理論となって言語化されていないことを挙げた。 

 

 

[2]グループ

テーマ】少女マンガにおけるヒーロー像と少女の変遷

 【活動状況】

    少女マンガにおいて、ヒロインが最終的に恋をする相手となるヒーロー(作中の男性主人公)は、どの作品においても読者を魅了するキャラクターばかりであるが、社会背景によって作品で描かれるヒーローの性格は変化があるのか、また仮に変化があったとしたら、それに伴って恋の相手である少女(ヒロイン)の性格に変化はあるのかを検証したいと思い、今回研究課題として取り上げた。

1980年代後半から2000年の20年間の少女マンガのヒーロー像を研究する。各年代の代表の少女マンガは各年の講談社漫画受賞作とし、吉田まゆみの『れもん白書』、あさぎり夕の『なな色マジック』、岩館真理子の『うちのママが言うことには』、小花美穂の『こどものおもちゃ』の4作品を選んだ。それぞれの作品の時代背景を調べた後、各作品のヒーロー像を、ヒーローの性格と少女への身体接触の観点から考察する。

 

 

[3]グループ

【テーマ】外国につながりをもつ人々との多文化共生に向けた協働実践 ~変化する教室の中で新たな役割を見つけ、実践する~

  【活動状況】

  私たち学生有志グループ「ぱずる」は、2010年からブラジル人の居住地域である群馬県太田市にある母語(ポルトガル語)教室'Vamos Papear'でブラジルにルーツを持つ子どもたちと共に協働実践をしてきた。主な活動は、母語教室に月1,2回訪問することであり、具体的には、教室で子どもたちの学習を促すこと、一緒に勉強すること、学習補助、教室運営の手伝いなどをしている。また、学内での週一回の定例ミーティングも行っている。活動後には振り返りを行い、個人で自分の思いをまとめ、それをメンバーで共有することで、よりよい活動へとつながることを目的としている。

 今回は、「外国につながりをもつ人々との多文化共生に向けた協働実践~変化する教室の中で新たな役割を見つけ、実践する~」というテーマをもとに実践的研究を行った。活動の背景としては、前回の研究で見つけた私たちの新たな役割(ポルトガル語学習の補助だけでなく、国語や算数といったその他の科目の学習のサポート)を実践しようと考えたからである。今回はその発見をもとにどのように実践していくか考えるうえで、まずこの新しい需要の理由、原因を探ることにし、その中で私たちはダブルリミテッドという問題に直面した。

2015年度 前期グループ  活動状況報告

[1]グループ

【テーマ】20代女子の味覚に関する臨床調査 

  【活動状況】

 現代の食生活は、昔と比べ、大きく変化し、若者の味覚障害が問題になっている。そこで、私たちは、味覚の低下と生活習慣には何らかの関係性があるのではないかと考えた。特に、人間が持つ五感の中でも、まだあまり解明されていない苦味に着目することにした。生活習慣が苦味の知覚力に影響を及ぼすと仮定し、市川伸一先生ご指導の元、臨床調査を進めた。

苦味の代表例であるゴーヤを使用し、ゴーヤの苦味抜きの時間を変化させたサンプルを3種類用意し、それぞれのサンプルの苦味の違いを正しく判断できるかという実験を、数十名の東京女子大学生を対象に行った。被験者は、味覚の低下に影響があると仮定した生活を送っている人を集めた。
今後、この実験結果をまとめ、これらの多様な生活習慣の違いは味覚にどのように影響しているのかを研究する予定である。この研究によって、新たな発見をし、食品分野だけではなく、医療や環境などさまざまな分野に応用できるような基礎研究となることを期待する。
 

 

 

[2]グループ

テーマ】70+―戦後70年を考える―

 【活動状況】

    私たちは、昨年に引き続き「平和」というテーマを中心に、研究活動を行なっている。特に、今年は、戦後70年を迎える年ということもあり、アジア•太平洋戦争を中心に、「戦争」について、多面的•多角的に検証をしたいと考えた。

 具体的な活動は、まず初めにジブリ映画「風立ちぬ」の上映会を行い、ディスカッションを行なった。その後は、油井大三郎著『なぜ日米の戦争観は衝突するのか―日本とアメリカ』の文献を使用し、勉強会を実施した。さらに、学外の活動として、あらゆる戦争観を知るために、遊就館へ訪問し、また日本の安全保障政策の転換の議論の高まりもあり、防衛省見学を行なった。

 今後の活動は、図書館の「学生グループによる選書コーナー」企画に応募し、東京女子大学の学生に向けて、戦後70年を考えるきっかけを提供したいと考え、企画内容の詳細を検討している。

 

 

[3]グループ

【テーマ】臨床文学教育研究

  【活動状況】

  私たちは、日本文学専攻の院生・学部生計10名で活動している。

小説を単に解釈するのではなく、読者である私たちが臨床心理学・身体論・教育の見地を広げていくことで、小説のテクスト論的な解釈や多角的アプローチの視点を養うことを目的とする。臨床心理学の書籍を扱った文献講読会や文学作品を主題とした映画鑑賞会、文学館での展示鑑賞、外部講師をお招きして講演会を開くなどの活動を行っている。

文献講読会では、今期は特に木村敏の提唱する概念の理解と習得に力を注いでいる。『時間と自己』という著作を扱った文献講読会では、人間の内的世界における時間感覚が、分裂病・鬱病・てんかん的な病を例に挙げて三種類に大別されるということを学んだ。また、外部講師をお招きしてお話を伺う講演会では、劇作家・演出家をしている方をゲストにお迎えする予定である。

活動の中で得た知識をグループ内でディスカッションを通じて振り返ることで、理論の習得のみにとどまらず、それらを文学研究や教育現場でどのように応用・実践していくか、考察を深めていくものとする。 

[4]グループ

【テーマ】外国につながりをもつ人々との多文化共生に向けた協働実践

      ~変化する教室の中で新たな役割を見つける~

  【活動状況】

 私たちは、外国につながりをもつ人々との多文化共生に向けた協働実践というテーマの下2010年から研究を行っている。主な活動としては、群馬県太田市にある日系ブラジル人の子どもたちのためのポルトガル語教室を月1・2回訪問している。

 今回は、これまで通り子どもたちと一緒に活動をしていく中で、新たに日本語学習と心理的な面での支援を行うことを焦点とした。まず日本語学習の支援については、漢字検定や学校の学習に必要な日本語の勉強に取り組んでいる子どもがいることから、その子どもたちの学習の手助けをしている。次に心理的な面での支援については、子どもたちとの会話やコミュニケーションを大切にし、その中で何か手助けできることがあればしていきたい。また、よりよい支援を行うための勉強にも取り組んでいく。引き続き活動をしていく中で新たな役割を見つけていきたい。

 
 

[5]グループ

【テーマ】日本科学未来館での科学コミュニケーション活動

      ─心理学の面白さを伝える─

  【活動状況】

 人々が心理学という学問について知識を得る機会は少なく、誤った捉え方がなされることも多いのが現状である。心理学をより親しみやすいものにすることを目指し、私たちは日本科学未来館の協力のもと、小中学生を対象に分かりやすく認知心理学の面白さを広める実践活動を行った。

心理学の面白さを伝える実践活動として、実際に認知心理学がどのように研究をおこなっているのかを認識してもらうことをねらいとする実験イベントと、実験という方法を用いて認知心理学ではどのように心を扱っているのかを知ってもらうために錯覚や感情をテーマとした2種類のワークショップイベントを企画した。

 実験イベントでは、心理実験が実際にどのようなものであるかを感情認知課題への取り組みを通して体験してもらった。ワークショップイベントでは、錯覚の体験や実験イベントの解説から、人間の主観的な世界と客観的な世界が異なること、さらに人間同士でも人によって感じ方が異なるということを認知心理学の観点から伝えた。それに関連して、実験イベントで得られたデータからは、高年齢児と比較して、低年齢児は声の感情ではなく顔の表情を手がかりに他者の感情を読み取る傾向が強いということを示すことができた。

イベント全体を通して、参加者の満足度は高く、イベントの内容を自分たちの生活に生かしたい、他の人にも伝えたいなどポジティブな反応が得られた。

 

[6]グループ

【テーマ】本学図書館蔵『古今和歌集』写本の研究 

  【活動状況】

 本研究は本学図書館所蔵『古今和歌集』写本の翻字(写本の活字化)、及び伝本系統調査(他の『古今和歌集』の写本との異動の比較)を目的としたものです。学生主体の研究グループ「古典文学研究会」として2006年から始まりました。2013年には『伝二条為兼筆本 古今和歌集』の翻字を終え、新たに『伝正徹筆本 古今和歌集』の翻字・調査を開始いたしました。これまでの研究の成果は、東京女子大学学会刊行の「学会ニュース」、同大学日本文学専攻の紀要『日本文学』(20082015年)においてご参照いただけます。

 

本年度は、昨年度行った『伝正徹筆 古今和歌集』「仮名序~夏歌」の再確認、異同調査、「秋歌上」からの翻字を行っております。推定の段階ではありますが、使用されている文字や形状から、本写本が作成された時代が明らかになりそうです。また研修旅行では、「古今伝授」の地へ赴き、『古今和歌集』と藤原正徹について理解を深めてきました。

 

 来年度以降の活動でも引き続き、『伝正徹筆 古今和歌集』の翻字作業・伝本系統調査を行います。 

2012年度後期学生研究奨励費グループの成果発表後の活動の紹介

 2012年度後期学生研究奨励費グループ「東京女子大学周辺の宗教的遺物について」より、成果発表後の活動についてご報告をいただきましたので、下記にご紹介させていただきます。             

     

[12ⅡA8]2012年度後期学生研究奨励費

「東京女子大学周辺の宗教的遺物について」学会成果発表後の活動

                        助言者:佐々木能章先生

                        代表:宮内七生

①第15回感性工学会大会発表
 2013年9月7日第15回感性工学会大会
 会場:東京女子大学
 大会実行委員長:佐々木能章先生

 

 特別企画「善福蛙―市民力により日本を元気にする象徴プロジェクト」
 講演:善福寺川を里川にカエル会
 演題2「善福寺川流域のふるさと見分け」
 発表:宮内

 

②感性工学会大会発表 You Tube
 YouTube:http://www.youtube.com/watch?v=nR1dp8os9ls
 作成:善福寺川を里川にカエル会


[第15回  日本感性工学会大会  特別企画  演題2「善福寺池のふるさと見分け」
宮内七生「東京女子大学周辺の宗教的遺物」の会代表 東京女子大学大学院
哲学・思想文化分野博士前期課程2年]

 

③西荻窪商店会連合会編『西荻案内手帖』(2014年1月 )
「コラム 西荻窪の宗教民俗」執筆:宮内

2014年度前期グループ

交付年度 テーマ
2014-ⅠA 茜寮の解体について
2014-ⅠA 臨床文学教育研究―近現代の文学作品の臨床心理学的研究ー
2014-ⅠA 外国につながりをもつ人々との多文化共生に向けた協働実践~教室における授業活動の提案と実践を通して~
2014‐ⅠA 平和のためのプロセスー平和とアートと○○ー
2014‐ⅠA 本学図書館蔵『古今和歌集』写本の研究
2014-ⅠB 宮崎駿をめぐる男性学ーグレートマザーと男性キャラクター―
2014‐ⅠB 貝合わせと結び
 

2014年度後期グループ

交付年度 テーマ

2014-ⅡA


外国語につながりをもつ人々との多文化共生に向けた協働実践―ポルトガル語学習を通して教室での新たな役割を見つけるー
2014-ⅡA 臨床文学教育研究
 

過去の学生研究奨励費グループ一覧